富と成功をもたらす7つの法則 

第一章 純粋な可能性の法則

我々には無限の可能性があります。

我々は自分に制限を設けます。

今日私は58歳の誕生日を迎えましたが、

「もうこんな年だから」

「もう若くないし、もう技術は伸びない」

「今さら勉強したって、年だし記憶力も落ちる一方だし」

このような制限を設けます。


成功者はやっている52のこと ナポレオン・ヒルより

自分の心に限界をつくるな!

自分の心と人生に対して絶大な支配力を

行使するだけで、どのような分野においても

高次元での目標の達成が可能になる。

この支配権を行使することだけが、

天才に至る方法なのだ。

天才とは、外部からの影響によって

失望したり迷うことなく自分の心を十分に支配し、

それを自分の選んだ目標に振り向けることのできる

人のことである。

ほとんどの人は、自分の心が設定した

限界に縛られている。

成功を収めるには、自分の心を縛り付けている

鎖を断ち切り、本来の自分を解き放たなければならない。


純粋な可能性とは純粋意識にアクセスすることです。

心は意識と無意識に大きく分けられます。

潜在意識を世界で最初に明確化したのは、

ジークムント・フロイトです。

フロイトは催眠術を使ってヒステリー患者を治療しました。

催眠状態にして幼少期のトラウマの記憶を明確にすると

ヒステリー患者が治癒していきました。

その結果からフロイトは、人間の心は

意識している部分はほんの氷山の一角で

心は意識していない部分がほとんどである。

ということから潜在意識の概念を打ち立てました。

カール・ユングは集合的無意識、

共時性(シンクロニシティ)を提唱しました。

純粋意識は人間の心が宇宙にある全てのものと

つながっている意識状態です。

人間の心は地球を中心とした宇宙全体とつながっています。

我々の意識は五感で感じたものしか感じられないと

制限を設けています。

機械で数値化されたものしか確かなものはない。

人間の感覚は誤差があり信頼できないという

科学万能な物の見方です。

それが今、限界にきています。

科学がいくら進歩しても止まらない地球温暖化、

感染症の拡大

科学的なものの見方だけでは人類は幸せになれないのです。

純粋意識にアクセスするためには瞑想をして

無意識に深く入らなければなりません。

純粋意識にアクセスすると宇宙全体の動きが

分るようになりシンクロニシティを理解して

シンクロニシティを引き起こせるようになります。

この経験は是非、

原初音瞑想講座を受講して体感してみてください。

あなたの無限の可能性を見つけることが出来るでしょう。

第二章 与える法則

7つの法則はバラバラに存在するのではなく
つながりがあります。何かを得るためには与える必要があります。
与えるものはお金や贈り物をすることだけではありません。
与える物に正解はありません。
誰かに会うたびにその人の幸せを願うことが基本です。
プレゼントはモノとは限りません。
称賛する、ほめる、ほかの人が望むものを与える、
他者の成功を支援する、
意識的に自分が実現したいものにお金を使う、
経験、自分を高めてくれるものを与える
様々な形で他者に与えると良いものが返ってきます。
意図は「地球、人類の幸せと繁栄のため」という方向に
行く必要があります。
お金は循環する象徴です。
あなたが価値あるものを買うために、
その商品やサービスにお金を払うのです。
「地球、人類の幸せと繁栄のため」という方向なのですが、
それが大きすぎるなら、
「あなたの愛する人」に与えるという意図も十分強力です。
愛する人が増えれば増えるほど意図は強力になります。
良いものを与えれば良いものが返ってきます。
悪いものを与えれば悪いものが返ってきます。
贈り物が返ってきたらありがたく受け取ることです。
自然からの贈り物をありがたく受け取る、
他者からの意見をありがたく受け取る。
思いやり感謝の気持ち受け取るなどです。
一番分かりやすいのは親子の関係でしょう。
親は子供に無条件で愛を与えます。
愛を受けて育った子供はたくさんの人々に
愛を与えるようになります。
その愛は色々な形で親に喜びを与えてくれます。
私も二人子供がいますが、
子供たちが仲良くふざけあって
笑って幸せにしてくれたら喜びです。
子供のいない人や独身の人に言いたいのは
「あきらめないで」
富と成功をもたらす7つの法則を実践していると、
必ず良いパートナーに巡り合えます。
「自分に制限を作らないで」
愛は与えようとすると無限に出てきます。
愛子先生の本を読んで瞑想すれば
必ず無制限の自分に気づいて
運命が好転していくでしょう。

第三章 原因と結果の法則

原因と結果の法則はカルマの法則とも呼ばれます。
あなたが選択した行動には結果が伴います。
第二章与える法則とも重複するのですが、
良い行動には良い結果が伴います。
我々は条件反射的な行動を取っています。
我々の行動は願望から始まります。
願望があるから行動が生まれ行動した結果が記憶されます。
それが積み重なると条件反射になります。
有名なパブロフの犬の実験は、
ベルを鳴らすと犬に餌を与えます。
これを繰り返すと犬はベルの音を聞いただけで、
餌がなくとも唾液を流すようになります。
カルマは行動だけでなく言動も含まれています。
今のあなたの言動は過去にあなたが意識的、無意識的に
選択した結果です。
好き嫌いは過去の出来事に左右されます。
過去にとても優しくしてくれた人の記憶があったとします。
そして、過去にとても嫌なことをされた人の記憶があったとします。
あなたは始めて会った人に過去に優しくしてくれた人の雰囲気があると
好意的に接するでしょう。
しかし、嫌なことをされた人の雰囲気があると
拒絶的な態度を取るでしょう。
このように過去の出来事に条件付けされているのです。
条件付けられたままで生きていても差し支えはないのですが、
制限がかけられたままの未来を生きることになります。

この状態から脱するには
一瞬一瞬において選択する行動に意識的になることが
重要です。
今まではただ単に不快な出来事と感じていたことに対して
「これはどういう意味があるのだろう」と自分に問いかけることです。
自分に対して不利なことを要求する人に対して
この人はどういう状況からその様な言動を取っているのか?
と問いかけます。
シンクロニシティに気づくには、この俯瞰する習慣ができると
シンクロニシティが起こりやすくなります。
我々が生きているのは3次元ですが、
我々の知覚は2次元的にものを見ていることが多いです。
つまりテレビやパソコンの画面を見るようにしか
現実を見ていないように条件付けをされています。
現実の出来事は3次元的に起こっています。
あなたが見ている別の角度からカメラを当てると
別の現実が起こったような錯覚があります。
実際は同じ瞬間を見ているのに。
今、あなたが存在している別の場所では、
あなたが経験できない出来事が起こっているのです。
当たり前ですが・・・・
一瞬一瞬において選択する行動に意識的になることは、
別の場所ではどういうことが起こっているのだろうか?
ということにも敏感になります。
どういう行動を選択するのかに迷ったら、
あなたのハートチャクラを感じてみてください。
ハートチャクラに良い感覚があればGOのサインです。
ハートチャクラに違和感を感じたなら辞めることです。
以上を行えばシンクロニシティが起こりやすくなります。
ハートチャクラを研ぎ澄ます方法は
渡邊愛子先生の

世界のエリートはなぜ瞑想をするのか

最強の瞑想法

をお読みください。

第四章 最小限の努力の法則

こうして思考は現実になる パム・グラウトより
あなたには、小さな問題がある。小さいけれど、とてもやっかいな問題だ。
知っているだけで、実は本心では信じていないということだ。
実際のところ、人類は、五歳になるまでに身についた行動パターンによって動いている。
脳科学の研究によると、私たちの思考の95%は、すでにプログラムされた潜在意識に支配されているという、実際に考えているのではなく、単に「過去にこう考えたことがある」という経験を引っ張り出しているだけだということだ。
知性を身に着けるよりもはるか前に体にしみついてしまった行動パターンを、大人になっても繰り返しているだけなのだ。
自分の頭で考えたと思っていることも、実は、はるか昔に他人が言っていたことを思い出しただけだったりする。
つまり、私たちの意識は、五歳になるまでの経験にハイジャックされているということだ。

花は咲くべき時に咲き、鳥は最小限の力で飛びます。
人間にはエゴがあります。
エゴとは自分の社会的な仮面で
「所有」「所属」「役割」などで構成されていて、
他人の承認を求め、物事をコントロールしたがり、
外部のパワーで自分自身を保とうとし、
恐れの中にいることです。
人間が「所有」「所属」「役割」を保とうとすることは
当然のことです。
誰だって幸せな結婚をして、ささやかでいいから家庭を持ちたい
と考えるのは当然のことで自然なことです。
第五章の意図と願望とも重複するのですが、
愛に基づいた意図は自然なもので願望実現がパワフルになります。
しかし、性欲に任せて異性を追いかけたり、
無理にもてようと思って見栄を張ることは
逆効果になります。
エゴのためにお金やパワーを求めると、
今この瞬間の幸せを楽しむ代わりに
幸せの幻想を追い求めることにエネルギーを
費やすことになり、自分に流れ込むエネルギーの
流れをせき止めて、自然の知性である
「最小限の努力の法則」が働くのを妨害してしまうそうです。
今この瞬間を受け入れることが重要で
未来を変えることができるのは今この瞬間だけです。

D・カーネギーも「今日、一日の区切りで生きる習慣をつけよ」
としています。
明日、上司に怒られないだろうか?
リストラにあわないだろうか?
今日失敗してしまったけど明日どうしよう?
などの不安を一切すてて、
今日を精一杯生きたならそれで満足するようにと言っています。
受容すること
今のこの瞬間をありのままに受け入れることです。
そして責任を持ち誰も避難しない、自分も責めないことです。
あらゆる物の見方にオープンでいて
自分の意見だけに固執しないことです。
自己防衛せずに柔軟な態度でいることです。

成功者はやっている52のこと ナポレオン・ヒルより
柔軟性を身につけよ
柔軟性を身につければ、
あなたは人生のいいことも不幸なことも、
すべての経験を
自分が飛躍するために役立てることが出来る。
頑張り屋の日本人は最小限の努力の法則は
ムシがよすぎると感じるかもしれませんね。
仕事を責任を持って行うことは社会人として
当たり前のことです。
しかし、出世したいからといって、
人の顔色をうかがい言いなりになることとは違います。
イエスマンを高く評価する人はほとんどいません。
柔軟性は貧乏な生活の苦しみを和らげ、
裕福な生活に花を添える。
なぜなら、人間は柔軟性を身につけることによって、
不幸を恥じず、
幸福に感謝する姿勢を学ぶからである。

第五章 意図と願望の法則

この章の前に量子物理学について簡単に説明します。
科学的潜在意識の書きかえ方 小森圭太より
物質を作る最小単位は
水→分子→原子・原子核→陽子・中性子→素粒子→ひも(仮説)
と最小単位はクオーク、レプトンなどが知られています。
このような超ミクロの世界の現象を扱う分野が
量子論(量子力学)です。
観測行為がないと量子は波の形状になります。
観測行為があると量子は粒の状態になります。
人間の意識が入り込むと物質化するということです。
我々の住んでいる宇宙は広大で様々なものがあります。

最小単位はクオーク、レプトンなどの最小単位となり
極端にいうと宇宙はエネルギーと情報のみのよって作られています。
すべての物質や自然現象そして生きとし生けるものが
物質的には炭素、水素、酸素などの共通の元素で構成されていて、
違いを生み出しているものがエネルギーと情報です。
我々はエネルギーと情報を意識することができ、
エネルギーと情報の中身を意識的に変えることができます。
量子のレベルでは我々は切り離されていません。
私はあなたに会ったことは全くありませんが、
私たちには境界がありません。
自分の体や自分のいる世界に影響して変化を起こす要素が
「注意」と「意図」なのです。
自分が「注意」を向けているものは自分の世界で拡大・強化され、
注意をそらしたことは弱まり消滅します。
私は昨日、ある人からわざと背中をつつかれました。
よくある職場の嫌がらせなのですが、
原初音瞑想をしていても絶対に嫌がらせにあわない訳はありません。
嫌がらせに会ったときに重要なことは、
人の嫌がることをした方が悪いと確信を持つことです。
自分が我慢すればいいと泣き寝入りしてはいけません。
現実を正確に捉え嫌なことをした相手に正面から
自分が不快だったことを言って今後はやめるようにはっきり言うことです。
人間と人間ですから正面から嫌なことを嫌だと言われると、
嫌がらせをした人も自分は悪かったと自覚します。
小学一年生で注意されることを60過ぎた人が平気でやります。
そういう人が現実にはいます。
本で書いてあるように幸せばかり起こるわけではありません。
私は原初音瞑想をしていると何か遭ったときに毅然として
自分の思いを相手に伝えられるようになりました。
現実は自然災害、犯罪被害、コロナウイルスで命を奪われる
リスクは存在します。
心配ばかりしていると、心配するような物事が拡大・強化
されていきますので、まだ起こってもいないことをあれこれ
心配するのは、やめておきたいものです。
嫌がらせが起きても自分は毅然として対応できるという
原初音瞑想で身に着けた力は「安心感」「穏やかな心」
「平常心」「楽しさ」「幸福感」「感謝」などとともに
毎日を送ることができます。
その恩恵は計り知れません。
意図のパワーを発動させる際には、
「あなたの意図を人類の恩恵のために使うこと」です。
例えば誰かの失敗や不幸を意図しても無限の組織力が
働かないのは、
この宇宙全体を動かしている自然の力が成長・発展
繁栄・進化の方向に働いているからです。
自分の意図が人類の恩恵のためになっていて、
富と成功をもたらす7つの法則に沿って行動していれば
自然に願望が実現していきます。
原初音瞑想を実践して現実を正確に捉え(あるがままを受け入れる)
を意識すると「今この瞬間の意識」を実践できるようになり
困難に対しても毅然とした態度で問題を解決できる力がつきます。

第6章 手放す法則

手放すことは非常に需要です。
手放すことは諦めることではありません。
意図は自分のエゴだけでなく他者の幸せの方向に
向いている必要があります。
他者が幸せになれないと自分も幸せになれないからです。
私は理学療法士ですが、
仕事を始めるときは、
患者さんが私の理学療法技術によって、
幸せになるように思い仕事をします。
金だけ手に入れば良いという考えでは、
絶対に成功しません。
他者の幸せを願う意図は非常に強力です。
そのように意図しても、
その方法は手放す必要があります。
家族の幸せを願う、そのためには仕事が上手くいって
安定した給料が必要だというときに、
家族の幸せは強力なパワーとなるのですが、
安定した収入をああして、こうして・・・・
という考えは手放した方が良いでしょう。
手段に執着することは、
もしかしたらこれは叶わないんじゃないかな?
ということの裏返しだからです。
手放すのは成功の手段だけではありません。
例えば過去にあった嫌な記憶なども
手放しましょう。
他人から嫌なことをされたことがあっても、
いつまでもそれに執着せずに、
手放してゼロから始めましょう。
他者の幸せを意図して、
後の余計なことは些細なことじゃないですか。
手放すことであなたの無限の可能性にアクセス出来るのです。

第七章 人生の目的の法則

人は必ず何らかの使命をもって生まれてきました。
コロナで苦しい状況の中で
何のために生まれてきたのだろうと思われる人もいるかもしれません。
あなたにはこの世であなたしか出来ないことが必ずあります。

成功哲学 ナポレオン・ヒルより
略者まえがき 田中孝顕
成功者となるための心の持ちようとは何なのか?
「成功哲学」を一言でいうなら、
それは、“自分自身の人生を生きる”ことにほかならない。
本当の自分の才能を見出した者だけが自分の才能を知り、
成功を収めることができるからだ。
自分の才能を信じて疑わないタイプの人間に
成功者のなんと多いことだろう。
それはまぎれもなく、彼らが”自分の人生“を生きているからに
ほかならない。
第一章 自分の心を知り、自分の人生を生きよ
もしかすると、あなたは今この本を明るい
電灯の下で読んでいるかもしれない。
トーマス・エジソンが電灯の実用化を世界にはじめて
もたらしたのである。
そのエジソンは小学校低学年の時、先生に
「この子はおつむが弱いから授業にはついていけない」
と決めつけられ、学校から追い出されてしまった。
もし、エジソンがこの先生の指導に従っていたら、
その後の彼はどうなっていただろう?
世界にとって幸いだったことは、エジソンはそのとき、
自分の人生を生きようと決心したことである。
逆境の中でエジソンは、正規の学校教育からはとうてい
得られなかった数々の知識を身につけ、また発見したのだ。

富と成功をもたらす7つの法則 渡邊愛子より
人生の目的の法則の実践方法として
1、 自分の中のスピリットに注意を払い、
永遠の存在の意識を携えていく
2、 独自の才能とやりたいことを書き出す
3、 自分の独自の才能を人類の奉仕に結び付ける
瞑想をすることであなたのスピリットにアクセスすることができます。
瞑想の方法は
「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」で具体的に
紹介されています。

様々な瞑想がありますが渡邊愛子さんの紹介する方法は
非常に簡単で長続きする方法です。
マントラ(意味のない音)を20分から30分の瞑想中に
唱えます。
マントラの意味を説明すると書ききれませんので、
「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」131p
をご参照ください。
瞑想中は何もしない時間、静寂の時間です。
静寂の時間をとると様々な考えが浮かびます。
今日の仕事のこと、うまくいかないこと、これからどうしよう・・
人間はプラス面よりマイナス面を意識する傾向が多いようです。
マントラを唱えると瞑想中の様々な考えが整理されていきます。
マントラを20分くらい唱えると非常に頭がスッキリして
嫌なことを忘れて冷静に物事をみつめられるようになり
ストレスの解消になります。
瞑想中は意識できませんが確実にあなたの魂と
アクセスしています。
それによって日常生活の中で
あなたの人生の目的に目切り遭うことになります。
あなたの才能を見出し、人類の奉仕に結び付ける
ことができるようになります。

投稿者: okanouenolion

理学療法士として働きながら佛教大学社会福祉学科を卒業。 通信課程 大学を卒業後、第一回介護支援専門員ケアマネジャーの免許取得

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