私の能力開発法

1970年代のテレビは超能力と催眠術ブームでした。

ユリゲラーの番組が高視聴率を記録し、

カメラに向かって、ユリゲラーが念ずるとテレビを見ている

視聴者にも超能力が発揮できるようになり、

壊れた時計が動き出したり、スプーン曲げができるという番組が

流行りました。

テレパシー、透視術、念動力、マインドコントロール、

不治の病を治療する、催眠術といった報道もなされました。

「今までになかった力が人間にはある」という、

ある意味では積極的心構えの流行した時代だったと思います。

催眠術で記憶力が良くなる。性格が治る。などの番組もあり、

子供心に催眠術で、あんなことができたらいいなと憧れました。

私の経験から言うと、テレビのショウのような、

人を猫に変えたりする催眠術はかかりません。

深層心理を利用して人をだますくらいの程度です。

人を動かすには、本当にその人が自分から「なるほどね!」と

納得させなければ人は動かないものです。

ですから「あなたは犬になります」などの、あからさまに、

被催眠術者が「そんなことあるわけない」という暗示は全く無効です。

暗示はリラクゼーションに有効です。

精神科でよく使われる「自律訓練法」は暗示をうまく使って、

精神病患者さんの心と体の不調を緩和する有効な手段です。

「自律訓練法」の暗示は、「手足が重く暖かい」「呼吸が楽だ」

「お腹が暖かい」「心臓が静かになっている」「ひたいが涼しい」

という小学生以下の子供でもわかるような暗示が使われていて、

患者さんが拒絶するような暗示は全く入っていません。

簡単にでき、お金も時間もかからず、最終的には患者さん自身が

自分でセルフコントロールできるスキルを身につけることができます。

私の結論は、超能力や催眠暗示で有効なのは「自律訓練法」のみである。

ということです。

本屋さんで売っている能力開発の本は様々なものがあります。

ヒル博士、マーフィー博士の本も、その中の一つでしょう。

七田眞の七田式能力開発法、栗田昌裕のSRS能力開発法も



10~20年前くらいによく発売された本です。

だいたい10年くらい前に、斎藤英治の「世界一わかりやすい速読の教科書」

が発売されました。


七田式能力開発法、SRS能力開発法の共通点は、3Dの目のトレーニング、

「立体視」で眼力を鍛えて、速読、暗記、高速学習を可能にするという内容です。

私も市販されている本を購入してやってみました。

目を動かしたり、イメージトレーニングをしたりしましたが、

挫折しました。

長続きしませんでした。唯一続いているのは3Dの目のトレーニング、

「立体視」です。

「立体視」は栗田昌裕の「3D写真で目がよくなる本」の、

左右2枚の絵を一つにする方法が非常に簡単でマスターしやすいです。

様々な3Dマジカルアイなどの隠された文字や絵を立体視するものも

楽しめて視力を維持できます。

私は57歳ですが、40歳の頃からメガネの度数を変えていません。

維持はできますが、私の場合、メガネなしで過ごせるようにはなっていません。

人によって立体視をマスターできない人がいます。

目の調整が難しくて挫折してしまう人が多いためと考えています。

最近の眼トレは、立体視を使わなくなってきています。

究極の見るだけ目トレ、ガボールパッチなどの視力回復が主流に

なってきています。


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私がやっている能力開発にオリジナルなものは全くありません。

私は立体視ができるので、3Dマジカルアイを続けています。

斎藤英治の「世界一わかりやすい速読の教科書」からヒントを得て

速聴のCDを4枚持っているので、速読をする前に、

それらのCDを聞いて2倍、3倍、4倍速の感覚をインプットして

自己啓発書を読んでブログにしています。

以上が私の能力開発法です。

皆さんも様々な能力開発の本を読んで試して、

自分に合った方法を見つけてください。

こちらのホームページもどうぞ。

投稿者: okanouenolion

理学療法士として働きながら佛教大学社会福祉学科を卒業。 通信課程 大学を卒業後、第一回介護支援専門員ケアマネジャーの免許取得

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